サロンユースに最適!
大判・厚手 紙おしぼり
セルフ脱毛・セルフエステサロンの増加に伴い、サロン消耗品として近年、導入件数が増えているのが【使い捨て 紙おしぼり】。
来客数が多いセルフエステにとって、施術後の拭き取りにコットンタオルを利用した場合、洗濯コストを含めるイニシャル・ランニングコスト負担が利益を圧迫します。
そこで、拭き取りに十分対応できる大判・厚手の紙おしぼりがスタンダードな消耗品として注目を集めるようになりました。

衛生管理の強化が美容業界の負担になっています。消毒拭き取りのタオル使用量が激増し、人手不足の中、限られた人員で労働負荷が増える一方。そこでサロン業務において使い捨て【紙おしぼり】を導入し、“洗濯”という副業務の見直しで、主業務の美容施術の時間を確保しようという取り組みが進んでいます。
飲食店で使用される紙おしぼりと異なり、肌を拭き取ったり、施術器具を拭き上げる“紙おしぼり”は厚手・大判が必須。
エステの時間では、日本製 265×300mm で、汚れの吸着力の高いストリックスデザインを採用。丸タイプの梱包で布おしぼりに近く、使用時に広げやすいので利用者のストレスもありません。ボリューム感があり、しっかり拭けるパルプ不織布素材。サロン消耗品として大判・厚手 ストリックスデザイン 紙おしぼり がオススメです。
商品仕様 |
ストリックスデザイン |
原産国 |
日本 |
シート寸法 |
約265×300mm |
材質 |
パルプ不織布 |
本数 |
60本 |