妊娠、出産、加齢などによって起こる
尿もれ。日本でも20代以上の女性の約半数が経験(※1)し、悩みを抱える女性が多いのに見過ごされてきた問題です。
これまであまり語られてこなかった「尿もれ」に関し、風向きが変わりつつあります。
それが「
フェムテック/
フェムケア(※2)」という新たな潮流。2021年に新語・流行語大賞にもノミネートされ、まさに「フェムケア」に消費者が注目しています。
日本では恥ずかしがって「尿漏れ」ケアに対して積極的でない人が多いのですが、エステサロンという女性だけの美容環境だからこそ、フェムケアを受け入れられる土壌がサロンにはあります。
尿もれケア・・・こそが「女性の味方」というサロンの立ち位置を訴求できる施術ではないでしょうか!?
※1.プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(P&G)2019年10月17日調査報告より引用
※2.FemTech(フェムテック)とは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語。女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決できる商品(製品)やサービスのことを指します。生理予測・妊娠サポートをするアプリ等はフェムテックに該当します。
一方、デジタルなテクノロジーではない製品は「フェムケア」と呼ばれ、美容機器はフェムケアに該当。
アメリカのリサーチファームFrost&Sullivanの2018年の調査によると、Femtechは2025年までに5兆円規模の市場になると予測されており、いま最も注目される分野です。
輝ける女性をサポートしつづけて来たエステティックサロン!ムダ毛の処理“脱毛”、ダイエットサポート“痩身”、エイジングケア“美顔”がサロン収益の柱として30年来不動の地位を築いています。
そこに新たな潮流が発生し、今やサロン収益の第4の柱へと急伸中。それがフェムケア/フェムテック。
2021年に新語・流行語大賞にもノミネートされ、近年関心が高まる「フェムテック」。消費者の好奇心を自店舗へ呼び込むメニューが、骨盤底筋トリートメントの“フェムケア”です。
フェムケアに特化したPROUD BEAUTY FEM は、着衣のまま座るだけで骨盤底筋をトリートメントする非接触マシン。
1回15分の座るだけのトリーメントで、『尿漏れ』をケアし『膣トレ』を実践することで、女性特有の悩みを解消へ。非接触マシンだからこそ人手不要・感染リスク無しで、コロナ時代でもオトナ女子へ“売れるメニュー”としてサロンの救世主的存在に!
『PROUD BEAUTY FEM』で時代の新潮流に乗りましょう。