エステティックサロンの定番メニュー「痩身」。
ハイパーナイフに代表されるラジオ波や近年話題の電磁パルス、さらにはキャビテーションなど、様々な痩身マシンでお客様のダイエット願望を叶える施術がサロンでは行われます。
どのマシンを使っても、施術コースの最後に遊離脂肪酸や老廃物を体外へ排出するのに必要なのが「遠赤外線 ヒートマット」による発汗デトックス！
ただ、サウナマットを選ぶ側のサロンにとっては「どのヒートマットが適しているのか？」と行為入を迷ってしまいます。
美容機器（エステマシン）をチョイスする上で、重要なのが耐久性。ホームケアマシンと異なり、業務として1回20〜30分を毎日複数回使用する･･･その頻度を考慮すると「耐久性」に優れるヒートマットを選びたいものです。
made in JAPAN の国産品質「ヒートマット II」はサロンユースとしてオススメです。
痩身メニューに欠かせない「発汗トリートメント」。
エステティシャンにとっては、発汗中はヒートマットがお客様施術をしてくれるため手が離れ、カルテ記入など他の業務を行える貴重な時間ですね。
お客様にとっては、身体の芯から温めることによる発汗作用や新陳代謝促進をはじめとする体質改善が期待でき、大量の発汗を促すことで、施術の効果を押し上げてくれる「〆のトリートメント」になります。
痩身メニューの“仕上げ”だからこそヒートマットの施術品質にはこだわりたいですね。
遠赤外線タイプのヒートマットIIは、遠赤外線が身体を深部から温めるため、普段かく汗腺から出る汗とは違い、皮脂腺から汗を出すことができます。 皮脂腺からの汗は、体の中の老廃物やコレステロールなどを含み、痩身施術で排泄された老廃物を汗と一緒に体外へ排出することができ、デトックス効果を爆上げ！
日本製ならではのトリートメント品質で、ヒートマットIIはオススメです。
